新潟県 三島郡 出雲崎町 良寛 記念館

良寛は、江戸時代後期(1758)に越後出雲崎に生まれました。
江戸時代を代表する禅僧で、
我が国の勝れた詩人、歌人、書家ともいわれています。

  • 展示館

    2016年10月1日(土)〜12月27日(火)まで

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    ~館所蔵の名品から新発見まで~「良寛の名品展」

     良寛は74年の生涯で漢詩・和歌・俳句・仏語・書簡など2,800以上の作品を残しました。現在でも良寛の真筆は年に数点発見されることがあります。良寛研究家の予想では、埋蔵した作品を合わせれば3,500ほどの作品があると考えられています。

     そんな良寛の作品の中でも、名品と呼ばれる作品は詩歌の内容、脱字が少なく、余白が絶妙な大きさの作品と言われています。この度の『良寛の名品展』では、館所蔵作品の中でも名品と呼ばれる作品を展示しています。また新発見と致しまして、賞鑑家の大久保裕司氏所蔵の良寛遺墨の九字名号『南無不可思議光如来』を初展示いたします。

     

    賞鑑家 大久保裕司氏プロフィール

     

     日本を代表する美術評論家の青山二郎・安東次男・池田三四郎・白洲正子・秦秀雄・藤田青花・料治熊太たちと交流した、現代に(のこ)る数少ない賞鑑家。著書に『方丈唯心 上・下』『古玩唯心 上・下』がある。神奈川県在住。

    『良寛の名品展』のチラシのダウンロードはこちら[PDF:2MB]

    詳しくはこちら

  • お知らせ

    2016.09.11

    国登録有形文化財に認定されました

     平成28年8月1日、後世に残すべく、文化的活動によって生み出された有形の文化財として出雲崎町 良寛記念館は、国登録有形文化財に認定されました。

     良寛記念館は、今から51年前の1965年に東宮御所、帝国劇場、東京国立博物館、東京国立美術館などを設計した文化勲章受章者の谷口吉郎博士の設計により 建てられました。建物全体は、近代建築の中に和を意識した切り妻造りの展示棟と管理棟、回廊からなる造りとなっています。良寛記念館は建築されてから51年と、日本で最も若い登録有形文化財となりました。

     良寛の書の美しさとそれを包む和の造形美の建物を是非、ご観覧下さい。

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    2016.04.27

    良寛記念館隣り休憩所「心月輪」ブラッスリー・カフェ・ルポ

     良寛記念館隣りの休憩所「心月輪」は、この春に出雲崎町の新たなお食事処「心月輪 ブラッスリー・カフェ・ルポ」としてリニューアルオープンしました。

     ブラッスリー・カフェ・ルポは、お魚処出雲崎町初のお肉料理の専門店としてオープンしました。またお肉料理だけではなく、出雲崎町でお馴染み「志田食堂」の志田ラーメンの味を継承し、現在話題のお店となっています。 

    メニュー

    メニュー表のダウンロードはこちらから[PDF:8MB]

    オーナーの紹介(松永成彦氏)

     オーナーの松永氏は東京国際空港羽田のレストランで洋食、フレンチを担当し各国のお客様に料理を提供してきた実績をもとに、この度出雲崎町にお店をオープンする運びとなりました。

    オーナーより一言

     羽田のレストランの経験を生かし、お客様にどう喜んでいただけるかを日々、考えています。その答えのひとつが「地産地消」です。出雲崎町の新鮮な食材を使い、どの料理も美味しくいただけると思います。 人気メニューは手作りハンバーグ、ビーフカレー、中でもアメリカンスタイルの本場ティーボーンステーキは必見です。懐かしい魚だしベースの志田ラーメンも人気メニューとなっています。

     ご入店を心よりお待ちしております。

    施設情報

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    店名 心月輪 ブラッスリー・カフェ・ルポ(Brasserie Cafe Repos)
    所在地 出雲崎町大字米田3(良寛記念館 隣)
    営業時間   午前10時~午後8時(月・火・木曜日)
      午前10時~午後10時(金・土・日曜日・祝日)
      ※お食事は午前11時からとなります。
    定休日 水曜日(祝日の場合は営業)
      年末年始(12月29日~1月3日)
    電話番号 0258-78-3115