遺墨

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良寛の高い芸術性と深い愛を伝える、良寛の書は
漢詩、和歌、仏語、書簡など、良寛の中年期から最晩年までの珠玉の作品ばかりです。

きてみれば

良寛和歌『きてみれば』

このみやの

良寛和歌『このみやの』

そめいろの

良寛俳句『そめいろの』

秋ひより

良寛俳句『秋日より』

憶在円通時

良寛漢詩『億在円通時』

十字街頭乞食

良寛漢詩『十字街頭乞食罷』

袖裏毬子直千金

良寛漢詩『袖裏毬子直千金』

春毛理宛

良寛書簡『春毛理老宛(弟由之)宛』

維経尼宛

良寛書簡『維馨尼宛』

ものいふに

良寛戒語『ものいふに』

天満宮

『天満宮』

南無阿弥陀仏

六字名号『南無阿弥陀仏』